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「一人ご飯」が苦手だった僕が、克服して一人で飲食店に行けるようになった方法

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ぱっかん
執筆者:散歩ブロガー「ぱっかん(@pakkan316)」福岡散歩ブログも絶賛更新中!

こんにちは。ヘタレメンタルのぱっかんです。
以前の僕は一人で飲食店に入れませんでした。
ですが今では克服し、なんとか一人で入れるようになったので、

・一人ご飯の魅力
・一人ご飯が難しい心理
・克服した方法

辺りをご紹介します。
同じ境遇の方の力になれば嬉しい限りです。

※関連記事は最後にまとめて紹介します

一人ご飯の魅力:「一人ご飯」ができるようになって、毎日がさらに幸せになった

一人ご飯の魅力:「一人ご飯」ができるようになって、毎日がさらに幸せになった

まず最初に伝えさせてください。

一人ご飯ができるようになると、人生が半端じゃなく楽しくなります
当たり前ですが、自分の好きなタイミングで、自分の好きなものだけを自由に食べられます。

誰とも予定を合わせる必要が無いので、「そういや今日15:00からご飯か」と朝起きた時に予定を確認し、その予定を意識しながら14:00くらいまで過ごすようなストレスもありません。

ご飯屋さんに行くのは、自分のお腹が空いてからでいいのです。

そしておいしいご飯を堪能し、もしその後「コーヒーでも飲みたい」と思えば、近所のカフェに行って散財すればいい
一人での散財は最高です。

自由です。

そしてこの自由を、「気にしいばかり」と言われている日本人の半数以上が平気で行っているのです。
(ソースはどこかのサイトで見かけたネットアンケート)

「一人で飲食店に入れない」ということ

「一人で飲食店に入れない」ということ

「飲食店に一人で入る」
マックやモスなどのカジュアルなファーストフードだと楽勝です。(昔は無理でしたが)

ですが個人でやってるような小さめのお店だと中々入りづらかったりします。

お腹が減って死にそうになって「今日はあのお店に絶対に行ってやる!」と息巻いて家を出ても、移動中に
「外から見て人が多そうだったら辞めよう・・・」
「入口に人がいたら辞めよう・・・」
などと行かない理由を並べだし、そしていざ到着し、それらの条件をかいくぐっていたとしても「やっぱり今日は気分じゃないな・・・」とあきらめ、その店を素通りします。

その直後、「なんでこんなことが出来ないんだ」と自分に対してイラ立ちを感じ、自己嫌悪に陥ることもあります。

「一人ご飯ができる」とか「できない」とか割とポップに捉えられてますが、これは僕の中では結構な課題でした。
だって「一人ご飯」ができるかどうかで、自分に自信を持って生きていけるかどうかが変わるのですから。

一人で飲食店に入れない理由

世の中には「広いテーブル席に座り、一人でフレンチコースを楽しめる人」もいるようです。(知恵袋でそんな書き込みがあった)
その傍ら、なぜ我々は一人ご飯ができないのでしょうか?

 

僕が思いつく理由は主に2つです。

理由①一人だと気が弱くなる

普段から「一人が好き」と豪語し、福岡でTOP3に入るくらい一人遊びを堪能しているにも拘わらず僕は「一人ご飯」が苦手です。

そして恐らくその要因の一つに「グループに属した時限定の“メンタルブースト”が無いから」というものがあります。

「一人」か「グループ」で心の持ち様が大きく変わります。
よくアホな学生が集団で周りに迷惑かけてたりしますよね。
ハメを外したことのある人なら分かると思いますが、あーいう集団行動による心理的強化は半ば無敵

2人以上で飲食店に突撃する場合、この心理的強化のおかげで恐怖心がほぼ0になります。

2人以上の場合は単純に「私たちは一人じゃない!」という心強さのおかげでメンタル面がブーストされてご飯屋さんに行きやすくなりますが、一人だと「普段の精神状態(ヘタってる状態)」のままだから入店が厳しいのです。

理由②ミスした時に「恥ずかしさ」をシェアできなくなる

例えば道を歩いてて、躓いて派手に転んだとします。

この時、もし自分が誰かと一緒なら「いったー・・・」と声に出して言えます
隣の人が「大丈夫?」なり「ウケるwww」なりのリアクションを取ってくれるので、恥ずかしさは大いに軽減されます。

 

しかしもし完全一人の単独事故なら、恥ずかしくなって人前で痛がることは出来なくなります

飲食店も同じです。

もし一人で入口から入って、「すいませ~ん。ランチ終わっちゃったんですよ~」と言われた場合、“私”はミスをしたことになり、それを一人で抱え、さっき入ってきた門からすぐに出ることになります。

その時に周囲の人や、信号待ちで止まってたドライバーから「あの人ソロでミスったなぁ」と思われてると思うと恥ずかしい。
凄く恥ずかしい。

でも誰かと一緒なら「空いてなかったね~」と言い合うことで気が楽になる。

そもそも「お店がなんらかの理由で閉まってた」というのはミスでも何でもないのですが、なんにせよ「お店が自分を受け入れなかった」という事実を一人で背負ってる感じがして、それがやたら恥ずかしく感じます。

とにかく「入口」が一番難しい

ここまで読んでお気付きの方もいるかもしれませんが、僕は「入口さえ超えれば楽勝」という感覚です。

中には、一人でご飯を食べてる最中
(“アイツ一人でご飯食べてて寂しい奴”って思われてないかな?)
と思われるのが嫌な人もいるようですね。

この気持ちも分からんでもないですが、今やスマホがあるので、多少行儀が悪いですが「スマホで何かしてる」感を演出することで「食事中の人目」はクリアできます。
何かしらの待ち時間とか、みんなやたらスマホを見ますよね。
結局みんな「何もしてない」という状況が気まずいんです。
これについては「散歩の魅力(外部ブログ)」で詳しく書いてます

 

とにかく目の前のご飯がおいしいので、よっぽどの事が無い限り食事中の抵抗はありません。

しかし入口が課題です。
例のごとく「入っていく瞬間を人に見られる」というのが本当に、本当に嫌で、マジでもう泣きたくなるくらい嫌で、そのせいで何度も何度も行きたいお店の前を素通りしてきました。

と、一人ご飯が出来ない頃は色々考えこみました。
では次項からいよいよ「一人で飲食店に入れるようになった方法」をご紹介します。

克服した方法①入店時こちらから「大丈夫ですか?」と聞く

行きにくいお店に入る場合、何かしらの「不安」があるから入りにくいんです。
そしてたぶんその不安とは「断られたらハズイ」という事だと思います。

だったらそれを言語化してみましょう。

僕は行きにくいお店に入る場合、店員の声かけよりも先に声をかけるようにしてます

「まだランチ大丈夫ですか」
「一人ですけど大丈夫ですか」

こんな感じです。
こちらから「~は大丈夫か」という風に「何かを気にかけてる」風にして入れば、仮に断られてもこちらのダメージは最低限になります。

最初からムスっとした様子で何も言わずに入ると、さも「入店できて当然」という雰囲気をまとってしまうため、万が一断られてしまった時に恥ずかしさが増すのです。

しかしこちらから「大丈夫ですかね」という風に「入れない可能性が高い」くらいのニュアンスで行けば、万が一断られても「その可能性も考慮してたよアピール」ができるので、恥ずかしさが大いに軽減されます

改めて言いますが、これは全部「自分の気持ち」ですからね。お店のスタッフや第三者の気持ちを表しているものではなく、全て“みんなそう思ってるかもしれない”という“自分の思い込み”を文章にしています

断られたら断られたで「分かりました。じゃあまた別の日に来ますね」と一言添え、帰りましょう。
そしてその時に想像以上のダメージを受けたら、もうその店には(一人で)行かなければいいんです。

 

理由はその時々で見つけてください。

15時くらいに伺った場合は「まだランチ大丈夫ですか」
12時くらいで人が多そうな時は「一人ですけど席空いてますか」
2人以上じゃないと入っていけないっぽい場合も「一人ですけど大丈夫ですか」

僕の場合はこの「店員から初動を奪う」という作戦である程度クリアできましたが、「確認するのも逆にハズイ」と思う人もいるでしょう。

僕は毎回確認してるので、たまに「え?もちろん!大丈夫ですよ!」とスタッフが一瞬ビックリするケースがあります。
でもそれはスタッフがビックリしただけなのでなんの問題もありません。

克服した方法②誰も見ていないことを思い出す

過去の僕は、飲食店の門を開けるとき、自分の視野が一気に狭くなってることに気付きました。

この現象は、極度の緊張による視野狭窄しやきょうさく「周りの人間を視野に入れたくない」という自分の気持ちから来るものでした。

「周りの目」というものに、我々日本人は毎日毎日悩まされ続けます。
「成功する為には周りの目なんか気にしてられない」というセリフを、あらゆる啓発本、名言、成功者のインタビュー記事などで目にしてるにも拘わらず、気になるのです。

ならばどうすべきか。
その答えは「通行人の一人が飲食店に吸い込まれるところくらい、誰も見てない」と理解することです。

実際そうです。

恐らく僕と同じような資質の人なら「あの人一人で飲食店に入ってる・・・恥ずかしくないのかな・・・。あ、すぐ出てきた。断られたのか。かわいそうに。」と思う事でしょう。

 

だから自分が飲食店に入る時、「誰かにそう思われてる」と思ってしまい、入りづらくなるのです。

しかし実際はほとんど誰も見てません
「かわいそうに」と思っていた我々が、卑屈で、性格に難があっただけなんです。

だから「あの人かわいそう」というような、安くて無駄な同情は、すべきではありません
その考えが頭から離れた時、飲食店に一人で入れるようになるし、精神的にも少し成長し、ある程度人目を気にせずあらゆる事を成し遂げられるようになります。

長くなりましたが、飲食店に入る時僕はこう考えています。

「今、僕を見て“あの人恥ずかしいだろうな”と思ってる昔の僕のような小心者がきっといるんだろう。でもそんな小心者に付き合ってこっちまで恥ずかしがってる暇はない」

克服した方法③そもそもお店の人は入ってきて欲しいという事実を思い出す

そもそも「自分の商品が売れる」という事実がどれだけ嬉しいか・・・。

常にアルバイトが窓口に立つチェーン店などではそういう感覚は無いかもしれませんが、実際に自分で作った商品を売る立場からすると、どんなお客さんでも「自分の商品に興味を持ってくれた」という事実がまず嬉しいんです。

こうやって考えると、本当に単純な話ですよね。

お店の人は「お客さんにおいしい物を食べさせたい。そして対価としてお金を頂きたい。」と考え、
逆に我々は、「お金を払ってでもおいしいものを食べたい」と考えます。

 

たったそれだけのシンプルなことなのに、無駄に「第三者」の意識にフォーカスし、そのせいで自分の行動を縛り、縛られ、結局コンビニでご飯を買っていたのです。

僕の場合は「人の気持ちが気になって仕方がない」という敏感過ぎる性格により「一人ご飯」がネックになっているので、答えは簡単でした。

せっかく人の気持ちを汲み取れるなら、その辺の第三者ではなく「お店の人」にフォーカスすべきです。

克服した方法④行く前に考え過ぎない

「お店の前を通って空いてたら入ろう」
「入口に人がいなかったら入ろう」

などと条件を作っている段階で、僕には無理ゲーと化してしまいます。
考えれば考えるほどこのイベントがドラマティックに感じられてしまい、より大きなストレスになります。

バンジージャンプみたいなもんです。
怖くて怖気づいてしまいますが、「あれ?今なんか行けそう」という「一歩踏み出せそうな瞬間」がたまにフッと訪れます。
そしてもしその時に行かず「でも・・・」と考え出すと、またどんどん行きづらくなります。

「よし、あの店にトライしてみよう。」と思った瞬間が、バンジーで言う「あれ?今なんか行けそう」という段階と同じなので、それを維持していけばいいのです。

深く考えすぎると泥沼に陥りますが、ラフに、カジュアルに、「みんな普通にやってる事」というのを理解し、軽くご飯を食べに行きましょう。

よく考えたら、好きな子との食事の方が大変なはずです。

「一人ご飯」が苦手だった僕が、克服して一人で飲食店に行けるようになった方法:まとめ

この記事のまとめ

・「一人ご飯」が恥ずかしい主な原因は「人目が気になる」という事

・こちらから先に「大丈夫ですか」とお店に尋ねることで、入店を拒否された場合の保険をかけておく

・そもそもみんな普通に一人ご飯してる。我々の性格が未熟で難があるだけ

・もし自分の事を見てる人がいたら「その人はまだ未熟だから、自分までその地点まで降りる必要は無い」と考える

長くなってしまいましたが、「一人ご飯ができない」というのはそれなりに大きな問題でした。
「一人ご飯ができるかどうか」で人生の謳歌度が大きく変わるとすら思ってます。

いやたぶん実際そうです。
一人ご飯できるようになってから毎日が更に楽しいし、更に自分が好きになりました。
(元々好きだったけど)

というわけで、この記事を読んでくれたうちの何人かでも、無事一人ご飯デビューできればと思います。
おやすみなさい。



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名前:ぱっかん
web系の会社で働きつつ、副業(趣味)でメディア運営をやっています。

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福岡散歩ブログ

「内省」という資質に優れており、それを活かした映画系の記事が得意。
→「当ブログ」と「ぱっかん」について

【職業】web諸々
【趣味】考えをまとめる・散歩・映画
【好きなファッション】ウォーキングデッドに出てきそうな奴
【好きな食べ物】ネオソフト・きなこご飯
【ストレングスファインダーの結果】着想/最上志向/内省/共感性/運命思考

あまり精力的では無いですが、「Trash Area」という名前で音楽活動をしています。
エモいバンドサウンドが好きで、そういう曲をたまに作ってます。
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