こんにちは。
難しい言葉はだいたいバイオハザードで覚えたぱっかんです。
僕はお腹が緩い方で、急に来る腹痛と上手く付き合いながら生きています。
最近になりなんとなく思ったのですが、お腹ピーピーな人はweb業界で働くと良いかもしれません。
まぁ、転職で悩んでる人などは当記事を読んでみてください。
参考になるはずです。
目次
web業界はかなり柔軟で働きやすい
web業界は、EC(ネットショップ)にしても広告にしても制作にしても、非常にフリーダムな世界です。
トイレに行く際「離席中」であることを気にする必要は無いし、「ちょっとトイレ行ってきます」なんて声かけを誰かにする必要もありません。
「OPP(お腹PP)」な人にとってこれは非常に嬉しい条件ですよね。
僕はweb業界で5年近く働いているので忘れていましたが、「もし異業種で働くなら・・・」を意識して考えてみた時、「自由にトイレに行けない」という条件がネックになりました。
いつでもトイレに行けるというのは、実は最強だったのです。
基本「デスクワーク」なので、キレイなトイレが常設されている
また、web業界はデスクワークなので、働いてる間、基本的にはオフィスに在中します。
そうなると当然、「ビル既設のトイレ」を心置きなく利用できます。
「自社フィールドのトイレ」というのは、
・客先のトイレ
・公衆トイレ
・コンビニのトイレ
などと違い、非常に安心感があります。
「もしヤバくなっても、すぐ傍に(気軽に利用できる)トイレがある」という事実はとても嬉しい。
しかも一つの不安材料が無くなることで、お腹への負担も軽減されます。
トイレに長時間籠っても何も言われない
「デスクワーク」という条件で探せば、webに限らずとも、例えば「事務」とかもありますね。
でも「事務職」の場合だとweb程フリーダムでは無いようで、「離席はトータルで15分まで」のような条件が付けられたりします。
5. 匿名 2018/03/29(木) 00:58:49
自由にトイレ行ける事務職です。
トイレ30分引きこもっても大丈夫!>>5
30分は事務でもやばい
せいぜい15分
30分はwebでもアレかもしれませんが、基本的には「作り上げる事」が作業の目的なので、長時間離席でそこまで咎められたりはしないはずです。
お腹が緩い人の仕事として「web業界」がオススメ:まとめ
・web業界は自由な社風なので、好きなタイミングでトイレに行ける
・基本「デスクワーク」なので、現場仕事と違いトイレが常に近くにある。
・「デスクワーク」の中でもwebは特に離席時間にうるさくない
これらの理由から、OPPな人にとってはweb業界が最強かもしれないと思ってます。
条件はそれぞれの社風によるので一概には言えませんが、「お腹が弱くても出来るだけストレスフリーで働きたい」という人には、web業界は中々お勧めです。
僕のように、「何を仕事にするか」ではなく「ライフスタイル」に重きを置くタイプならなおさら。
他にも「お腹が緩い人にお勧めの職種」があれば、是非教えてください。