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「週休3日制」で1年間働いて分かった、メリットとデメリット【水・土日休み】

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ぱっかん
執筆者:散歩ブロガー「ぱっかん(@pakkan316)」福岡散歩ブログも絶賛更新中!

こんにちは。週に5日連続で8時間労働を続けたら、それだけでズタボロになるぱっかんです。
みんな働き過ぎ。

さてそんな僕は、先月までの1年間、会社に頼み込んで「週休三日制」を導入していました。
土日に加え「水曜日」も休みにしてもらい、余った時間をメディア運営などの副業に費やしました。

そして先月より通常勤務に戻り、改めて「週休三日制ってだけでいかに幸せだったか?」を知りました。

というわけで、一般的なサラリーマンなら体験しないであろう「週休三日制」における「メリット」「デメリット」をそれぞれご紹介します。

というわけでまずは「メリット」から行きましょう。

週休三日制の「メリット」

メリット①連勤が基本無い

メリット①連勤が基本無い

たまたま僕と同じ労働条件の採用情報を見つけました。
書いてある通り、「土日」に加え「水曜日」も休みになると、一週間のいずれかが「休み」「休み明け」「休み前」にしかならないんです。

つまり、通常の5連勤では、「火・水・木」がいわゆる「平日の真ん中」という感じでテンションが下がりますが、水曜日が休みになっただけで「平日の真ん中」が無くなる

これは本当に素晴らしいです。
1年間そのスタイルで働いてたから良く分かります。

ただ、この労働条件を満たすためには、「週休三日制」に加え、そのうちの1つが必ず「水曜日」に来ないといけません
そこがちょっと難しいところ。
筆者はただ単に運が良かった。

メリット②勤務中にメリハリが出来る

メリット②勤務中にメリハリが出来る
 

「週休三日制」は、「休みが一日増える」だけではなく、「出勤日数が一日減る」というメリットもあります。

おかげで、通常の5連勤の時よりも勤務中にメリハリが付きます
いや「5連勤の時から真面目に働けよ」という話なんですが、そこはもちろん昔から維持してるつもりです。

でもやっぱり「フルタイム5連勤」はクッソ長いので、それが短くなれば、気持ち的には少しポジティブになれます。

例えば、労働による生産性を、単純に「5日勤務 = 100%」で計算するとします。

すると1日の生産量は「20%」に割れるので、4日勤務になったら「-20%」で生産性が80%になりそうですね。
でも実際には-15%程度に留まり、トータルの生産性は85%を維持していました。

休みが増えるので、当然やる気も出ます。

メリット③残業がつらくない

メリット③残業がつらくない

気持ちは分かりますが、「残業代が欲しいから残業したい」という人が大っ嫌いです。(やっぱりその分生産性が落ちてらっしゃるので。)

とにかく僕は残業が嫌いです。
でも、「広告業界」で働いているので、ある程度の残業は仕方ありません。
そこは納得しながら生きています。

さてそんな残業についてですが、週に3日も休みがあると、残業がそこまで苦痛では無くなります

例えば火曜日は、「明日休みだし」という感じで、キリが良いところまで終わらせる為に残業します
そして実際に翌日が休みなので、残業が全く苦痛ではありません。

 

残業で遅くなった分プライベートも圧迫されますが、翌日が休みなので、たくさん夜更かしして、娯楽などを思う存分楽しめます

ただ、これは「デメリット」の項でもお話ししますが、「水曜は会社に自分だけがいない」という状況になるので、他のスタッフに迷惑をかけないよう、火曜日にしっかりまとめておく必要があります

それゆえ火曜日は残業しがちでしたが、とりあえずそれは全然苦痛じゃなかった、という話でした。

メリット④土日の特別感が無くなる

メリット④土日の特別感が無くなる

月~金までぶっ通しで働き続けると、土日が凄く嬉しく感じます

「土日が凄く嬉しくなる」とは凄く良いことで、週休三日制になることでその「特別感」が無くなるのであれば、むしろデメリットのように感じます。

ですが、「休み」とは本来そんなに特別なものでしょうか。

 

週休三日制になったことで、そこを考えるようになりました。

金曜日の夜になっても、(良い意味で)前ほど嬉しくない。

「やっと来た2連休だから、リフレッシュの為にたくさん寝て、たくさん遊ぼう!」なんて考えなくなりました。

だから僕は土日で、記事を書いたり、本を読んだり、自己啓発系Youtuberの動画を良く見るようになりました。
「娯楽に費やす時間」は5連勤の頃より減りました

もちろん、「休みが増えたことによる収入の低下」も関係していますが、我ながら「意識高い系」として生きていることに気持ち良さを感じます。

週休三日制の「デメリット」

デメリット①木曜日の朝、ドキドキする

木曜日は、
「昨日、自分がいない時に、自分のミスを誰かが尻ぬぐいしてくれてたら・・・」
という恐怖心を抱いた状態で、出勤していました。

「前原くん。〇〇の件が漏れてたから、昨日▲▲さんに代わりに対応してもらったよ。」

朝イチでそう言われそうな気がして、木曜日に限り、地味に嫌なテンションで出勤してました。

デメリット②水曜の朝もドキドキする

水曜日の朝もドキドキします。
なんか職場から電話がかかってきそうな気がして・・・。

 

やっぱり僕も典型的な日本人なので、「自分だけが休んでる」という状況には申し訳なさと違和感を抱いてしまいます

ただ、上記の「木曜の朝もドキドキする」と一緒で、自分でタスク管理をしっかりしておけば問題は回避できます。

デメリット③有休が取りづらい

有休とは雇用形態に関わらず、

・半年以上勤務
・週に1日以上出勤

という条件を満たしていれば確実に付与されます。

つまりフルタイムから週4出勤になったとて、今までの有休が消滅するわけでもないし、これからもしっかり付与されます。
しかしデフォルトで平日に休みを頂けるので、なんか用事があっても、無意識にその日に用事を済ませてしまいます
だから以前ほど「有休取りたい」という発想が出てきません

改めて、有休とは「労働者の権利」であり、従業員の有給取得について、経営者はそれに応える「義務」があります。
ここについては気まずい一面もありますが、少なくとも僕は「もらえるもんはもらっとくべき」という考えなので、有休はフルで頂きます。

そうなると、
・既に他の従業員より休みが多いのに、更に休みをもらう気まずさ
・週休三日制の時点で実際に事が足りてるので、ぶっちゃけ必要ない
などの理由から、心理的に有休が取りづらくなります。

もし会社がこの辺りにオープンで、かつ「有休の買い取り」などを行っているのであれば、その制度を利用する事で気持ち良く解決できます。

総合して:週休三日制になると幸福度が上がる

週休三日制を始めたと同時に、僕は副業のメディア運営に本気で取り組みました。
それによる収入の増加もあるので、一概に「週休三日制になったおかげで幸福になれた」とは言えないのですが、労働時間が減った分、毎日が楽しくなったという感じはします。

なんにせよ週休三日制は、生活に解放感が生まれる最高の勤務形態です。

「週休3日制」で1年間働いて分かった、メリットとデメリット【水・土日休み】:まとめ

この記事のまとめ

・「水・土・日」が休みだったら最長でも「2連勤」なので、かなり楽。

・週休三日制だと、思う存分プライベートを謳歌できるので残業がつらくない

・土日の特別感も無くなり、良くも悪くもプライベートを謳歌できる

・シフト制などではなく、通常の平日5連勤での「自分だけが休み」という状況では、気まずさ、怖さが確かにある

・有休が取りづらい

以上、週休三日制のメリット、デメリットでした。
web系はこういうところで融通が利くので良いですね。



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この記事をこねた人

名前:ぱっかん
web系の会社で働きつつ、副業(趣味)でメディア運営をやっています。

運営してるメディア
ぱっかんブログ(当サイト)
やるゲーブログ
福岡散歩ブログ

「内省」という資質に優れており、それを活かした映画系の記事が得意。
→「当ブログ」と「ぱっかん」について

【職業】web諸々
【趣味】考えをまとめる・散歩・映画
【好きなファッション】ウォーキングデッドに出てきそうな奴
【好きな食べ物】ネオソフト・きなこご飯
【ストレングスファインダーの結果】着想/最上志向/内省/共感性/運命思考

あまり精力的では無いですが、「Trash Area」という名前で音楽活動をしています。
エモいバンドサウンドが好きで、そういう曲をたまに作ってます。
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