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SEO会社で働いていた僕が、反動でやらなくなったSEO対策

SEO会社で働いていた僕が、反動でやらなくなったSEO対策

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ぱっかん
執筆者:ヘタレブロガーのぱっかん(@pakkan316

僕は以前SEO会社で働いたことがあります。
その他広告代理店等でweb業務をやってた頃も「SEO」に関しては徹底して打ち込みました。

そして個人でweb運営をやってる今、そういう過去のスキルの呪縛から逃れ、伸び伸びと自由に自分の思い通りの施策をやれています。

そんなわけで、「SEO会社で働いてた僕がやらなくなったSEO対策」を紹介していきます。

やらなくなったSEO対策①metaキーワードの設定

僕がいたSEO会社は、「一体何年前の手法だ?」というようなSEO対策にしがみ付いていました。
いや、僕も真理は分からないので、本当は意味のあることだったかもしれません。

とにかく、「metaキーワード設定」について会社でやってた施策は以下の通りです。

・キーワードはどのページでも5個設定!それ以下でも以上でもダメ

・キーワードに設定した言葉を、その順番通りにタイトルに入れ込む

・キーワードに設定した最初の3単語は、絶対にタイトルに入れる

つまりこういう事。

例:
キーワード
福岡,スマホ,修理,激安,スマートフォン

mtetaタイトル
【福岡】でスマホを修理する方法【激安】

SEO会社に居た頃は、新規でページを作る際に絶対にこのルールに従わなければいけませんでした。

まず、「metaキーワードを設定しない」というのは論外で、そんなことをしていたら怒られていました。
しかし今、僕はこのブログ含め全ての媒体で、metaキーワードを設定していません

その理由の一つが、「面倒」だからです。
そしてその面倒さは、「やる意味が薄い」というところから来ています。

いや、人によっては「metaキーワードはもう全く効果が無い」とまで言っています。

まだ検索エンジンの精度が低かった頃、そのページがどういったキーワードと親和性が高いかをクローラーに知らせるために活用されていました。

引用:メタキーワード(meta name=”keywords”)はSEOに重要なのか? – ウェブ企画ラボ

上記引用文を読む限り、現代のクローラーは優秀なので、metaキーワードは重要視されていないと思われます。

 

もちろん、「1%でも効果がある」というのならやるべきかもしれませんし、web制作会社が新規サイトを立ち上げるにあたり、入れないという選択肢はほぼ無いと思います。

でも僕は入れません。
少なくともブログの場合、キーワードを設定するというひと手間が煩わしくて仕方ないのです。

やらなくなったSEO対策②metaディスクリプションの設定

metaディスクリプションの設定については、どうやら推奨されているようです。
でも僕は引き続き「面倒」という理由で入れてません。

まず、ディスクリプションにおけるSEO効果は、あるサイトではこうまとめられています。

SEO上の順位上昇の効果はほとんどない
検索結果上のクリック率には大きく関与する

引用:>meta descriptionとは | SEO用語集:意味/解説/SEO効果など [SEO HACKS]

実際にディスクリプションは、「検索結果の補足として表示される」という役割があるので、それを見たユーザーに影響を与えます。
そしてそのユーザーの動向に変化が現れるので、最終的には「SEOに効果がある」と言えるでしょう。

では僕は何故ディスクリプションを設定しないのか?

面倒なのもそうですが、ディスクリプションに関してはもう一つ目的があります。

Google検索結果には、まずデカデカとタイトル文が表示され、そしてその下に補足としてディスクリプションが表示されます

そしてこの補足文は、ユーザーに合わせて最適化され、場合によってはmetaディスクリプションを無視し、記事本文の抜粋文を使用します

 

「場合によっては」と書きましたが、最近では記事本文から抜粋されることがほとんどです。

そうなると、「metaディスクリプションが使われてない」ことの方が多くなり、よって、僕は不要と考えました

何より、ディスクリプションを設定しないことで、Googleが記事本文を使用せざるを得なくなるため、こちらとしては非常にありがたいんです。

「Googleが最適化したものが一番良い」と僕は考えています。
だから極力、Googleが生成してくれるものに関しては任せています。

でもこれは、「面倒だから設定したくない」という自分の考えを肯定する為の理由付けかもしれません。

飽くまで僕個人がやってる施策なので、万人にはお勧めできないこともちゃんと伝えておきます。

追記:「All in one SEO pack」で「自動生成」にチェックを入れた

改めて確認すると、Google検索結果に「関連記事」等の無関係な情報が表示されていたので、プラグインを使ってdescriptionを「自動生成」しました。

 

有名なWPプラグイン「All in one SEO pack」には、「ディスクリプションを自動生成する」という設定項目があります。

手順(※All in one SEO packのインストール前提)

①サイドバーから「All in one SEO」をホバーし、表示される「一般設定」をクリック

②下の方にある「ディスクリプションを自動生成」にチェック

③「自動生成説明文に本文を使用」にもチェック(任意)

④「設定を更新」をクリック

※③をしなかった場合、どういうアルゴリズムでdescriptionが生成されるのかは分かりません。

これで完了です。

実際にどこかの記事ページを表示させ、「ctrl U(macならcmd U)」を同時押しし、ページのソースを確認してみましょう。
descriptionタグの中に、記事本文の冒頭文章が適用されているはずです。

ただこの設定をしたとしても、オリジナルで作った適切なdescriptionを挿入するやり方に比べると、ユーザー親切度は足元にも及ばないでしょう。

「やらないより遥かにマシ」というレベルでの設定でした。

やらなくなったSEO対策③故意的な被リンク

ここから少し「ブラックSEO」寄りの話になります。

昔のSEO業界は「被リンクこそ全て」という風潮があり、「人工被リンク」を大量に作っていました。

内容の薄いどうでも良いサイト(サテライトサイト)を大量に作り、そこからメインコンテンツに関するリンクを貼る。
これだけで順位が確かに上がってたそうです。

 

僕が務めてた頃は既に被リンクによるSEO効果は弱まっていたようですが、「今までこれで成功してたから」という理由で被リンク施策は無くならず、毎日10記事程度、被リンクのための記事を書き続けていました。

そして今、自分でweb運営をはじめ、当然のごとく人工被リンクは作っていません

わざとらしい人工被リンクは大嫌いです。
(ペナルティの兼ね合いもあるし)

そして最近、このブログも少しばかり認知度が増え、一般ユーザー様からもリンクを貼っていただけるようになりました。

リンクを貼ってもらえるというのは本当に嬉しいことです。
その嬉しさについてはこちらの記事でまとめています。

※関連記事は最後にまとめて紹介します

やらなくなったSEO対策④1記事500文字以上というような文字数設定

これがマジでダルかった。

SEO会社というのは、「web業務未経験で、htmlとかは独学で覚えました。」というような人でも簡単に雇います。(記事を書かせられれば良いので)
だから、こんな事を言うのはあれですが、SEO会社に雇われる人は、webにおいて何も知らない人が多いです。(僕もその一人)

そんな初心者たちをまとめるためには、当然ルールが必要です。

だからその会社では、「1記事500文字以上」というルールが設定されていました。

 

アフィリエイトにしても雑記ブログにしても、普通に自分の好きな事を書いていたら500文字は余裕で超えます

でもその組織内で義務化されていたので、記事を書き終えてから文字数測定ツールに文章を入れ込み、その文字数を計るという作業を毎回やっていました。

「コンテンツの内容」が最重要視される今、文字数はそこまで影響も無いので、僕は文字数なんぞ全く意識していません。

やらなくなったSEO対策⑤本文中に、キーワードに設定した単語を10%入れる

これも超面倒でした。

記事を書くにあたり、「キーワードに設定した単語を、本文中に最低10回は登場させる」とか、「10%前後のキーワード出現率をクリアする」とかそういう感じです。

記事を書き終わり、Javascript等で作成されたツールを使って確認し、「出現率が7%」という結果になったら、「これ」等の代名詞を全て「キーワード」に置き換えていました。

 

もちろん効果が無いとは言い切れませんが、意識してやろうとするとかなりダルイです。

SEO会社で働いていた僕が、反動でやらなくなったSEO対策:まとめ

当記事で紹介したSEOに関する情報は、ほぼ全て推測です。
だからお勧めはしません。

僕が個人的にやってないだけで、実際にやってみると大きな効果を生む可能性もあります。

もし間違った情報を公開しているようでしたら、遠慮なく批判意見を頂ければ幸いです。




Trash Area(筆者のバンド)のオリジナル曲

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web系の会社で働きつつ、副業(趣味)でメディア運営をやっています。

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→「当ブログ」と「ぱっかん」について

【職業】web諸々
【趣味】考えをまとめる・散歩・映画
【好きなファッション】ウォーキングデッドに出てきそうな奴
【好きな食べ物】ネオソフト・きなこご飯
【ストレングスファインダーの結果】着想/最上志向/内省/共感性/運命思考