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【60点】“同じ日”に閉じ込められた少女「ハウンター」評価と感想

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ぱっかん
執筆者:散歩ブロガー「ぱっかん(@pakkan316)」福岡散歩ブログも絶賛更新中!

「何度目を覚ましても明日にならない」というループ系作品「ハウンター」を鑑賞しました。
いつも通りネタバレ無し情報を書いた後にネタバレしていきます。

まだ未鑑賞で、「とりあえず面白いかどうかだけ知りたい」という方は、「※ここからネタバレを含みます。」という文章の直前までを目安にご覧ください。

※関連記事は最後にまとめて紹介します

※当記事は
「ハウンター 映画」
「ハウンター 評価」
「ハウンター 感想」
などのワードで検索される方におすすめです。

予告編(トレイラー)

作品情報

公開年2014年
原題Haunter
上映時間97分
製作国カナダ・フランス合作
監督ビンチェンゾ・ナタリ
脚本ブライアン・キング
ジャンル ホラー
主要キャスト アビゲイル・ブレスリン
ピーター・アウターブリッジ
ミシェル・ノルデン
スティーブン・マクハッティ
配信サイト・媒体 市販DVD
Amazonプライムビデオ…他
※記事公開時の情報です

あらすじ・みどころ

ある朝リサは、自分の周囲で起きる出来事が昨日と全く同じであることに気づく。翌朝、彼女が目を覚ますと、やはり全てが昨日と同じだった。やがて彼女は、1985年のその日以来、自分が同じ日を繰り返し続けていることを知る。

引用:ハウンター : 作品情報 – 映画.com

良い点

・「ホラー」というより「家族愛」のテーマが強く、結構ホッコリする

・主役の「リサ(アビゲイル・ブレスリン)」が可愛い

悪い点

・「ループもの」特有の小気味良さがあまり無い

・CGがテレビドラマクオリティ

・全体的にイマイチ盛り上がらない

【ネタバレ無し】感想

「リサ」は毎日毎日同じ日を繰り返す。
しかし家族はループしていることに気付かない。
霧が濃く外が見えない。(出られない)

こういう状況でリサは、徐々に徐々に事態を把握していきます。

ホラー要素はそこまで濃く出ておらず、ホラーが苦手な人でも割と見れると思います。
ただし、ギトギトした演出でゴリゴリのホラー感を演出してる部分はあります。

CGがチープで安っぽい感じがするのと、ループ物特有の伏線回収系の展開が少ないために盛り上がり辛い作品ですが、そこまで一般評価は悪くありません。

僕は苦手でした。

【ネタバレ有り】感想

※ここからネタバレを含みます。
 
 
 
 

「ループ物」のおいしいところを捨てている

一般的なループ物はやっぱり「主人公が無双する気持ち良さ」があります。
でも本作は登場人物が家族だけなので、それ系の展開が含まれないのは仕方ないでしょう。

そしてもう一つ、ループ物には「伏線回収のカタルシス」もあります。
ループする度に、さっき見つけた「違和感」を解決していくような快感。

この2つがループ物の特においしい部分だと思いますが、本作にはそういった展開がありません。

 

もちろんこれらの要素を含むかどうかは「作品の方向性」に左右されると思いますが、個人的にはちょっと残念ポイント。

評価・まとめ

60点

「オール・ユー・ニード・イズ・キル(2014)」や「トライアングル(2009)」系の作品を期待するとたぶんハズレだと感じる作品です。
「快感(解決)」「恐怖」「疑問」なんでもいいのでもっと興味を惹かれる展開があればハマれた気が。

レビュー
レビューした日
レビュー作品
ハウンター
総合評価
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名前:ぱっかん
web系の会社で働きつつ、副業(趣味)でメディア運営をやっています。

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「内省」という資質に優れており、それを活かした映画系の記事が得意。
→「当ブログ」と「ぱっかん」について

【職業】web諸々
【趣味】考えをまとめる・散歩・映画
【好きなファッション】ウォーキングデッドに出てきそうな奴
【好きな食べ物】ネオソフト・きなこご飯
【ストレングスファインダーの結果】着想/最上志向/内省/共感性/運命思考

あまり精力的では無いですが、「Trash Area」という名前で音楽活動をしています。
エモいバンドサウンドが好きで、そういう曲をたまに作ってます。
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