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【変な家2】ラストについて考察(義足は誰が隠したのか?)【ネタバレ】

【変な家2】ラストについて考察(義足は誰が隠したのか?)【ネタバレ】

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この記事はたぶん 4 分で読めます。
ぱっかん
執筆者:散歩ブロガー「ぱっかん(@pakkan316)」福岡散歩ブログも絶賛更新中!

人気サスペンスYoutuber「雨穴うけつ」氏の新刊であり3冊目の書籍「変な家2 ~11の間取り図~」をたった今読み終えました。

序盤にいろんな違和感を散りばめ、
仮説を立て、
二転三転しながらも解決に近づく展開は最高ですね。

今回も丁寧な描写のおかげで、読書が苦手な私でも読みやすく一気読み出来ました。

ただ、最後の1ページで読者に投げかける?ような終わり方をしてるようにも思えたので、その辺りを自分なりに考察してみます。

が、どちらかと言うと「皆さんの意見を聞きたい」という側面が大きいです。
ラストについての解釈を持っている方は、是非コメントで教えてください。

※当記事ではストーリーの全容は解説しませんが、ラストに関する重要なネタバレは含みます。できれば読み終えた後にご閲覧ください。

 

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「変な家2」のラスト

 

最後の章は「筆者」と「ミツコ」の対談シーンで締めくくられます。

終盤で判明したことを私なりに要約すると・・・

ミツコの父親はミツコに
「今夜ヤエコの義足を隠してくれ」とお願いをする。(遠回しな殺人依頼)
(このやり取りは別室のヤエコにも聞こえている)
ミツコは大好きな「ヤエコおばあちゃん」に対しての「お願い」に抵抗はあるが、
最終的に「自分を守るために…」という動機で実行する。

夜中、寝息を立てるヤエコの側にある義足を取り、
自室のクローゼットに隠しカギを掛けるが、
やはり「ヤエコおばあちゃんを守りたい」と考え直し、
義足をヤエコの元に戻す。

しかし翌朝、ヤエコは階段から転落死。
義足は着けていなかった。

ヤエコはミツコを守るために、
意図的に義足を着けずに、更に言うならわざと(?)階段から転落死した。

「私(ヤエコ)を守ってくれたミツコを守るため」
の最善の行動。

しかしヤエコの葬儀の後、ミツコはある事に気付く。

ヤエコの部屋に「あるはずの義足」が無い。

もしやと思い、引き出しの中のペンケースから鍵を取り出しクローゼットを開ける。
そこには義足があった。

つまりミツコは「義足を返した」と思っていたが、
実はそれは夢でしかなかった。

「ヤエコを守りたい」と強く願うあまり、
夢の中でそれを思い描いたに過ぎず、
実際にはやはり、保身のために犯行に及んでいたのだ。

※私なりの解釈です。状況が違う場合があるかもしれません。。。小説系良く読み違えるので

唐突な「夢オチ」への激しい違和感

さて、本作はかなり暗い展開が続きますが、最後には「キーマン達は闇を抱えながらも家族の事を大事にしてるんだな」という展開で終息しようとします。

が、最後の1ページで「夢オチ」が登場し、
しかもそのままの意味では大きなどんでん返しも無く終わります。

別に
「ヤエコを守るために義足を戻した」

「しかしヤエコはミツコを守るために自死した」
のみで終わっても良いはず。

 

でも雨穴さんらしく「意味深な表現」で終わる。

雨穴さんのコンテンツで「ただ夢を見ていただけ」で終わるはずが無い、
と思っているので考察します!

【考察】誰かが義足をクローゼットに隠した

正直に言います。
このネタについて私は腑に落ちる考察は見つけていませんが、
現時点のわたしなりの解釈を残しておきます。
(解明された方、是非コメント等で考察を残してください。。。)

まず「クローゼットの鍵」については、「ペンケースの中にある事は私(ミツコ)しか知らない」と明言されています。(このわざとらしさも伏線?)

しかし私は
「それを知っている人が他にも居る」
「そしてその人がクローゼットに義足を隠した」
のだと思っています。

それは誰でしょうか。
今の私が想像できるのは二人。

・ヤエコ(祖母)
・早坂シオリ(お泊りに来てる友達)

まだ答えには辿り着いてないですが、誰かにとってヒントになるかもしれないので説明します。

隠したのはヤエコ説

ミツコは、一度は義足を隠す。
しかし考え直しヤエコの元に戻している。

義足を持ち去る(返す)際にミツコは「ヤエコは寝息を立てていた」と言っていたが、
実はヤエコは起きていて一部始終を見ていた。

その優しさに触れ、
ヤエコは「ミツコを守ろう」と決心した。
(仮に義足を返しに来なかったとしても、愛しているミツコを守るつもりではいた?)

ただ、黒幕のシナリオ通りに転落死しても義足が自室にあったままだと「ミツコが犯行に及んでない」とバレるので、それを心配しクローゼットに自分で入れた。

これが1つ目の解釈。

ただこれは凄く無理があります。

まず、ただでさえ移動がおぼつかないヤエコが、
別室のクローゼットに義足を入れるのは困難。

しかもそれを実行するには、
ミツコと(その友達のシオリ)が起きないように静かに行う必要がある。

「出来なくは無いが難易度が高い」という違和感が、創作コンテンツにおいては不自然。

 

でも確か「資料4 ネズミ捕りの家」でなんか「シオリ:急に眠くなった」みたいな描写があったような・・・。

隠したのはシオリ説

正直、肝心の動機はわかりません。

ただ

・ミツコの部屋に居た
・学校でミツコと居る機会も多かったので「ペンケース」を見る機会も多かった
・だからクローゼットの鍵の在り処も知っていた

という点で疑わしいというだけ・・・。

あとは「シオリ」自体があまり出てこないので、ミステリー作品的に何らかの黒幕として出てくると盛り上がる。。。という期待も含んでいます。

【変な家2】ラストについて考察(義足は誰が隠したのか?)【ネタバレ】:まとめ

以上が現時点での自分なりの考えです。。。
是非コメント欄で皆さんの考察をお聞かせください。

追記:
皆さんたくさんコメントいただきありがとうございます!
読むだけでもめっちゃ楽しいです!

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48 件のコメント

  • ヤエコさんは足の付け根あたりから足がない状態なので義足は結構な長さで本棚に入れるとしたら、横一列分本が入っていない空間がなければならないと思っています。
    また、義足が作中でゴム製の肌色の義足となっていましたが肌色の場合年代を考えて殻構造義足といって、中は鉄製の義足で外側は足を再現したウレタンを使った義足なはずなのではと思い義足にも違和感を少し感じています。

  • 義足の件、こんな風に考えました。
    これ、実は優しいストーリーだと思います。
    どなたかご意見ください!

    【見解】
    •ミツコが義足を返したのは夢?
    シオリが会った時にヤエコは義足をつけていた
    (隠したのは杖だと思っていた、足が悪いみたい、引きずるようにと表現、警察との温度差)
    →ミツコが義足を返したのは夢ではなかった。
    →事故後、ミツコが見る前に義足が隠された。

    •義足を隠したのは誰?
    ミツコの母の指示はどの使用人も断れなかった。
    屋敷には母の協力者である使用人がいた。

    •クローゼットの鍵を開けられるのはミツコだけ?
    シオリが起きた時、誰かの視線を感じた
    →ミツコも夜通し見張られていた。
    →1度義足を隠した際、鍵の隠し場所を監視者に見られていた。
    (なお、そもそもヒクラが作った家なので、ミツコ母なら合鍵を使用人に渡せる)

    •なぜ義足を隠す必要があったのか?
    ヤエコ、もしくは使用人の意志。ミツコが命令を聞かなかったことを母が知ればミツコは酷い目に遭う。ミツコが命令通りに義足を隠したことにした。

    •義足があったのになぜヤエコは死んだのか?
    ミツコをまもるため、わざと階段から落ちた。
    トイレに先に入っているシオリがいるのに、トイレのドアノブめがけてそちらに行こうとするのは不自然。

    •ミツコはふだん、クローゼットに鍵をかけない。
    (シオリが開いたときや、葬式後久しぶりに開けようとした時に鍵を意識していない)
     

    【監視者目線でのストーリー】
    ①ミツコ母は計画の遂行のため、ある使用人にミツコを監視をするように指示していた。
    使用人は恐怖で従っていたが、ヤエコもミツコも嫌いではない。

    ②監視者はミツコの部屋を監視。
    (ベッド側の壁に隠し穴があり、隣の部屋に潜んでいた?)

    ③夜中、ミツコがおきる。
    一度義足をクローゼットにかくし、ヤエコのへやにもどす。(クローゼットの鍵は空いている)

    ④ミツコが義足を戻したことに驚きと疑問を持った監視者は、クローゼットの中を確認する。鍵の位置はさっきミツコが開けたのでわかる。
    シオリが起きそうになり、慌てて隣の部屋に戻る。
    誤ってクローゼットを閉めたままにしてしまう。

    ※この時点では、翌朝ミツコ母に、ミツコが裏切ったことを報告しようとしていた。ヤエコを殺す依頼は受けていないので、無理に義足を隠し直そうとしない。

    ⑤シオリが起きる。クローゼットがしまっていることを確認。監視者の視線を感じる。

    ⑥2人が起きた後、シオリがトイレに行く。

    ⑦ヤエコが階段から落ちる。監視者は驚くが駆け寄る。
    A ヤエコにはまだ意識があった。真っ先に駆けつけた監視者に、義足を隠すように依頼。
    (ミツコを完全に守るため)
    B ヤエコに意識はなかったが、監視者は、義足を隠せばミツコだけでも救えると思案。
    事故直後に義足を一階に隠す。

    ⑧ミツコとヤエコが病院に行く間、監視者がミツコのクローゼットに入れた。鍵をかける。

    ④がふわっとしてるんですよね‥

  • 正直ミツコさんが毎晩トイレに行くわけでも無いと思うので、
    お願いした日にたまたまミツコさんがトイレに行っていなければまず事故は起こらないと思います。
    つまりはお願いの日にミツコさんにトイレに行かせるようにさせるため、夜ご飯にそう言う毒を持った可能性もありますね。
    これも使用人絡みじゃないと出来ないので真犯人と言えるxがいた可能性は高いですね。

    • 真犯人による頭部殴打と仮定しても、詩織の証言(音がした後すぐに廊下に出たが誰もいなかった)との矛盾は回避できるんですよね。
      例えば、殴打後、真犯人が転落偽装でヤエコの体を階下に引きずり下ろしていた場合、当然、廊下にはいない。

  • 事故物件アプリに水車小屋跡の遺体の情報を入れたのは、ヒクラ関係者以外あり得ないですよね。
    それについて書かれた書物はすぐに絶版、当時の事件は報道されていない。のならヤエコさんの出生の秘密を知っている人物しか知り得ない情報ですから。
    再生のつどいの元信者も知っていたかもしれないですけど、場所まで正確に知っている信者がどれくらいいるか。

    私はアプリに入力したのは、ヤエコさんの娘だと思っています。
    人身売買で無理矢理嫌いな男と結婚させられて、実の母や生まれた子たちにすら憎しみを抱くくらいです。
    彼女の復讐心は娘に毒を盛って追い出し、母を殺し、最終的にはヒクラを倒産させるのが最終目標かな?と思います。
    過去に死体が上がった小屋を物件として告知無しで売っていたなんて知れたら、昔は大丈夫でもネット社会ではジワジワ信頼は失われるでしょうし。昔量産した闇をはぐくむ家、の情報も、一家惨殺事件を期にネットに間取りが出回って話題になっているようですし、実際ヒクラはもう数年後にはダメでしょうね。
    彼女がヒクラの破滅を願って、ヤエコさん亡き後に必要なくなった小屋を事故物件として書いたのかな?と。

    ただ、ヒクラに恨みを持つ関係者は、宗教の元信者、欠陥物件売りつけられた顧客、理不尽に解雇させられた従業員など、大勢いすぎるくらいなので、誰だか特定はできないでしょう。自業自得ですね。

    あと、よく読み返したら、水車小屋の話を書いた宇季さんって方、まだ幼い少女かと思ったら21歳の成人女性なんですね。
    大人が外で人間の死体見つけたら通報しませんか!?子どもなら怖くて黙っててもおかしくないけど、ねぇー。
    叔父叔母の家に話に聞いていない赤ちゃんがいてもスルーとか、叔父叔母がやったことも赤ちゃん誘拐と傷害致死、逮捕案件だし、怒って家を出たヤエコさんに全く金銭的支援もせずに放置とか、お金があったなら学歴をつけて障害があっても困らないようにしてあげられなかったの?とか色々思うところが多いですが。

    まあこの話、娘と糸電話しながら不倫行為したり、妻の不倫妊娠隠すために家燃やしたりと、結構なキチガイムーブする大人が多すぎて、所見じゃ推理当たらない(笑)

  • 最後の事件は、夢オチでなければ、
    複数名が複雑に絡んでいるように思います。

    「考察中」さんの本棚のカギの開け閉めの整理より、

    ①シオリが本棚開ける(鍵なし)、
    ②ミツコが義足を隠す(鍵を閉める)、
    ③ミツコが義足を戻す(恐らく鍵を閉めていない)、
    ④夜中シオリが本棚開けようとする(鍵あり)、
    ⑤葬式後ミツコが本棚開ける(鍵あり)、
    ⑥の時鍵を開けずに本棚を開けようとしていたため、最後に鍵を閉めたのはミツコではない
    →③④の間に誰かが鍵を閉めたと推測されます。

    それは、誰なのでしょうか。以下、妄想です。

    ――

    【例の人(ミツコの母)】以外にも、作中には、
    ヤエコに強い殺意を抱いている人物がいます。

    【笠原氏】です。

    「いやいや、死んでるでしょ!」と思われるかもしれませんが、
    江戸川乱歩の『白髪鬼』は、
    ・「いったん死んだと思われていた主人公」が、
    ・「姿を変えて復活」し、
    ・「自分を苦しめた人たちに復讐を果たす」
    物語です。

    笠原氏は睡眠薬で自殺したことになっていますが、
    もし、その後、息を吹き返し、
    使用人に紛れ込んで、
    「ナルキ」を失った復讐の機会を狙っていたとしたらどうでしょうか。

    ミツコの母と、奇しくも、利害が一致することになります。

    ――

    この家は、「ヤエコとミツコのために造られた家」です。

    「ヤエコとミツコを殺すために造られた、仕掛けがある家」とも読めます。

    『白髪鬼』にも、殺人のための仕掛け部屋が登場します。

    2階の間取りが気になります。

    まず、本棚の位置は、

    ・ミツコの部屋の奥にある
    ・視線を感じて、ベッドを振り返った
    とありますから、

    「入り口の近くにベッドがあり、本棚はミツコの部屋の奥にある」
    ということになります。

    窓際では、光を遮ってしまいますから、
    「隣の部屋との境目」にあることになります。

    考察中さんの指摘に、以下のものがあります。
    ・本棚には漫画がなかった→
    ミツコはシオリを友達と思っていたので趣味について出鱈目を言っていたとも考えづらい。また、本棚の本の内容に違和感がある。どちらかと言えばヤエコのものと言われた方がしっくりくる

    この本棚は、仕掛けで反対側の部屋から動かせるのではないでしょうか。
    文学書や図鑑、外国語の辞書が並んでいても、
    ミツコが読めるとは思えません。

    ミツコは恐らく、
    『たくらみペッパーガール』を普段読んでいました。

    しかし、このタイミングでは、
    【隣の部屋の】大人向けの書籍の並んでいる棚と、
    入れ替わっていたのです。

    つまり、忍者屋敷のように、回転式の棚だということです。

    このタイミングでは、事を起こすに当たって、
    きちんと仕掛けが発動するか、
    事前に確かめていたのではないでしょうか。

    これならば、カギがかかっていても、何の問題もありません。

    ――

    シオリは、本棚を開けようとしたときに、背中に視線を感じて、ベッドを振り返った
    また、
    ミツコがヤエコの部屋に義足を取りに行ったときに、
    物音がして振り返った、と言っていました。

    恐らく、ミエコの部屋の壁と、ヤエコの部屋の壁には、
    のぞき穴があり、その2つの部屋に隣接する部屋に、
    笠原氏が待機していた、ということです。

    ――

    トイレに行くヤエコを見てシオリは脚が悪いと感じましたが、
    歩いているという表現をしているため、
    片足ではなく義足を使用していたと思われます。

    シオリがトイレに入っている隙を狙い、
    笠原氏は待機していた部屋からそっと出て、
    廊下を回り込み、
    トイレの前でヤエコを襲いました。

    ゴトッという音は、笠原氏が襲った衝撃で、義足が取れた音。

    すかさず、笠原氏は、義足を持って、トイレとミツコの部屋の、間の部屋に隠れます。

    見取り図を見ると、トイレの扉は、階段側に開きます。
    シオリが犯人を見ていないのは、このようなわけではないでしょうか。

    笠原氏は、そのまま、回転棚で、隣の部屋から本棚に、義足を入れたのです。

    ――

    ……という妄想を抱きました。

  • 初めまして、皆さんの考察でさらに、変な家2を楽しく周回して読めています。
    拙い考察ですが、私なりにたどり着いた部分がありまして…

    「行先のない廊下」で、根岸家の玄関前で人身事故を起こしたハウスメーカー美崎の従業員=「闇をはぐくむ家」に出てくる飯村さんかな、と思いました。

    建築会社で大工として働いていたこと(やけにヒクラハウスや美崎の内情に詳しい)、「長いこと中部地方(ハウスメーカー美崎やヒクラハウスもある)に住んでる」と自分で話していること。今は大工をやめて特殊清掃員として、仏様が成仏するための手伝いをさせてもらっている(過去の自分の過ちを仕事で償っている?)こと…

    あと、これはまだまだ?マークばかりの考察なのですが、
    西春明美をホステス時代に妊娠させたのも、飯村さんなのではと。
    飯村さんが若い頃、経営者を名乗っていたが、本当は「妻子持ちの会社員(建築会社の社員?)」だった→飯村さんは「闇をはぐくむ家」の中で「別れた妻との間にガキがいた」と話している→妻子がいながら明美さんを妊娠させてしまった(変な家2のキーワードとなる、不倫によりできた子供=西春満さん?)

    と、考察してみた次第です。
    そう考えると、「闇をはぐくむ家」が資料として存在するのも納得できるかな、と。
    小説とYouTube動画の中で、ハウスメーカー美崎のトラックに轢かれて亡くなった被害者の年齢や名前が違うのは、まだ何か伏線があるのか、作者の遊び心なのかはまだ考察中です(笑)

  • 皆さんの考察、どれも興味深いですね。
    ヤエコさんの死の謎はとても気になります。
    詩織さん、美津子さん、例の人、みんな怪しい。
    私も本を読み返していますが、疑い始めると、どれもこれも怪しく思えてしまいます。
    資料①の根岸家建築中の事故は本当に偶然だったのか? とか。
    資料③でシラサギ=女の遺体だったとして、宇季が発見した後家に戻って平気で夕食を取っているのも変な気がします。細かい事を言えば、アプリの記載で「小屋」ではなく「家」に女の遺体と書かれているのも気になる。
    資料⑤で出てくる、墨田区の二階建て一軒家で一家心中の記載がありますが、もしかしてこれもヒクラハウスの建売り住宅だったりして?
    考えれば考えるほどこんがらがって来ます。

    • 水無雨季の日記は作中でも不気味さに拍車をかけていてとても興味深いですね。私は1周まわって本当にただのシラサギだったのでは…と思っております。
      雨季の叔父と叔母が赤ん坊を奪ったとして、お絹さんをそのままにするでしょうか。集落ではみんな水車小屋の存在くらいは知っていたでしょうし。後に何のニュースにもなっていない点も気になりました。

    • 連投失礼します。
      雨穴さんが取材した順番に並び替えてみたので、残して行きます。

      2020/11/6→②闇をはぐくむ家
      2022/3/13→④ネズミ捕りの家
      2022/6/10→ ①行き先のない廊下
      2022/7月→ ⑪一度だけ現れた部屋、⑥再生の館(入間家で雨穴さんが昔の雑誌を思い出す)
      2022/8月→ ⑤そこにあった事故物件、③林の中の水車小屋(編集の杉山さんが手記の写メをくれた)
      2022/10/12→ ⑧部屋をつなぐ糸電話
      2022/11/12→ ⑨殺人現場へ向かう足音
      2023/1/25→ ⑩逃げられないアパート

      ⑦おじさんの家はどの時点で入手したのか不明。⑧で笠原さんが成貴くんの写真について言及しているので、その後かも。
      以上参考までに。

  • 自分も例の人真犯人だと思ってます
    他の人ほど考察出来ておりませんが気になる点として
    1.シオリのお泊まりセットに都合良く懐中電灯が入っている
    2.トイレに行く際に祖母に義足がなかったとして歩いていたという表現になるか

    あと直接関係はないですが資料5のアプリにわざわざ書き込んだ人が誰かわかってませんよね?
    あとあまり物語に出てこない緋倉家長男も気になるところ

  • 「ネズミ捕りの家」で早坂詩織の口から「たぶん足が悪かったんだと思います」と語られてはいるが、義足を隠されていたのであればヤエコの片足が無いのでそういう表現はしませんよね。ネズミとして捕らえられてしまったのは詩織だったのかもしれません。

    話の論点はズレてしまいますが、置棟でヤエコのお隣だった西春明美(中目黒の飲食店経営)さん、彼女の息子(飲食店調理担当)の名前が満(ミツル)なんですが、ヤエコの娘との子供が美津子(ミツコ)という考察もできますね。幼少期を共に過ごしたヤエコの娘と満がお互いに強い絆を抱いていたことは容易に想像がつきます。「新井」という偽名を使って緋倉家の料理人として過ごしていたが、嫌がらせで職を失い母の店を手伝い始めたのかもしれません。

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    名前:ぱっかん(@pakkan316
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    孤独との向き合い方や、孤独の楽しみ方をメインに情報発信しています。

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