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【バスが苦手】路線バスに乗るのが難しい6の理由

【バスが苦手】路線バスに乗るのが難しい6の理由

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ぱっかん
執筆者:ヘタレブロガーのぱっかん(@pakkan316

あらゆる公共交通機関の中で、僕は路線バスが一番苦手です。
複雑な割に不親切というか、「初見殺し」感が半端ないと思ってます。
みなさん一体どこでバスの乗り方を覚えたのでしょうか。

年金、保険、税金。
この辺りと同様、「バスの乗り方」も「大人になるにつれ自然と覚えろよ」系の理不尽システムと思えて仕方ありません。

というわけで、「バスが苦手な理由」をまとめました。

バスの難しいとこ①複雑な路線図

松島町町営バス路線図
松島町町営バス路線図

この複雑な路線図を見て、本当に行先が分かるんですか。

この路線図に書いてあることはなんとか分かります。
でも、この路線図を見て、目的地までの道のりを調べようとすると思考停止に陥ります。

電車の比じゃないくらいムズイ。

もちろん電車よりもバスの方が幾分自由度が高いので、それだけ路線も複雑化することは分かります。
でもだからと言って、どこにも解説書があるわけでも、駅のようにスタッフに声を掛けられるわけでも無い。

→「難しい路線図」への対策
バスの路線マップは複雑なだけで、落ち着いてしっかり確認していけば理解はできます。

僕は方向音痴で「複雑な地図を見ると一瞬思考停止してしまう」という特性がありますが、ちゃんと順を追って、冷静に確認していけば無理なことではありません。
頑張って慣れます。

バスの難しいとこ②時間通り来ない

なにこの「西鉄バスナビアプリ」をダウンロードしてる前提の遅れ方。
と、最初は思いました。

バスは当然のように10分以上遅れます。
かと言って時間通り来ることもあるので、「どうせ遅れるし」という感覚で遅れて自宅を出ると、その日に限ってバスが時間通りに来るという*マーフィーの法則。
*「起こり得ることは起こる」という法則

さて、僕はバスの達人(普通にバスで大学行ってる人)から「バスに乗るなら“西鉄バスナビアプリ”は必須だよ」と教わりました。
このアプリでは、自分が乗るべきバスの状況をリアルタイムで教えてくれます。

「現在3停前(12分遅れ)」みたいな感じで、非常に分かりやすいUIで現状を教えてくれる優れたアプリです。
「〇停前」という情報が明示されるだけで「いつまで待たされるか分からない」というストレスが激減します。

「バスを使うなら西鉄バスナビ必須」ということをもっと全面的に宣伝して欲しい。
それくらい重要なアプリです。

しかしまだスマホやアプリが普及する前の人たちは、「バスがどれだけ遅れてるか分からない」というのが普通だったんですね。

→バスが時間通り来ないことへの対策
「西鉄バスナビ」を使おう

西鉄公式スマホアプリ『にしてつバスナビ』(iPhone, Android 版)のご紹介!

バスの難しいとこ③どこで待てばいいか分からない

大きいバス停だと、3つくらい続けてバス停が並んでいる場合があります。
そしてそれぞれ行き先が違う。

全て同じ名前のバス停ですが、「〇〇行き」とか書いてあるので冷静に見ればどこで待つべきか分かります。

 

ですが、前日にしっかり予定を立て、「天神中央郵便局前で待って“21A”と書いてあるバスに乗ればいい」とリハーサルして、いざその時が来て「バス停が3つもある・・・」という現実を付きつけられたら結構テンパります。

複雑なミッションをクリアする為の対策として、僕は「一見難しく見えるけど、これとこれだけやればいい」という心持ちで挑むようにしています。
それは例えば「ワードプレスでサイト構築する時」と同じです。

ワードプレスには複雑なシステムがたくさんあるけれど、ただブログを立ち上げるだけならエンジニアじゃなくても出来る。
そしてその為に必要な部分だけを見ればいい。

そんな感じでバスも「一見複雑に見えるけど、“天神中央郵便局”に行って、“21A”というバスが来たらそれに乗ればいい」と他の情報を排除し整理していた僕にとって、「バス停が3つもある」という新情報は中々のピンチでした。

バスの場合は、その場その場で臨機応変な対応を求められます。

→「どこで待てばいいか分からない」場合の対策
・事前にそのバス停の具体的な状況を把握しておく。
・可能であれば一度そのバス停に行っておく

バスの難しいとこ④同じバス停名でも行先別に複数存在する

バスの難しいとこ④同じバス停名でも行先別に複数存在する

例の「西鉄バスナビ」でルートと時刻表を確認しようとして戸惑う事があります。

それが「〇〇方面」の部分。
どういうことかと言うと、「西鉄平尾駅」~「駅東三丁目」へのルートと時刻を調べたい場合、「出発停」と「到着停」をそれぞれ設定します。
(※「停」は停留所の略)

ありがたいことに「ひらお」と検索すればそれに該当するバス停がヒットするので、後はそれを選択するだけでOK。

しかし検索結果が「0件」と表示されることもあります。
これは僕が「西鉄平尾駅(山荘通)」を選ぶ必要があるのに「西鉄平尾駅(高宮通・小笹方面)」を選択していたからです。

乗るべきバス停が「山荘通」なのか「高宮通」なのか、土地勘のない僕には良く分かりません。
だから仕方なく両方で検索し、ルートが存在する方を正として捉えます。

この情報社会。()内の情報は補足やおまけとして捉えがちですが、バスに関しては重要事項。
「必要な情報だけを叩き込む」という小手先のテクニックが使えず、「自分が通るのは何通なにどおりか」という根本的な地理情報を理解しておく必要があります。

→「同じバス停名が複数存在する」場合の対策
「スタート」と「ゴール」の情報だけじゃなく、「どの通りを使いどの方面へ向かうのか」までしっかり理解しておく。

バスの難しいとこ⑤料金表も分かりにくい

これはほんっと~~~に細かいことです。

僕はICカードでバスを利用しますが、その際、いくら支払うのか気になる時があります。
電車の場合は券売機の上にでかでかと料金表があるので乗る前に分かりますが、バスの場合は「降りる時(支払った後)」に金額が判明します。

 

だからそれまで結構ビクビクしてます。

「値段が分からない」というのに僕は結構弱いです。

「貧乏人じゃあるまいし、常に5000円以上チャージしとけばいいだろ」という声も聞こえてきそうですが、そういう話じゃない。

もちろん「残高が足りなかったらどうしよう」という不安材料もありますが、「情報にモザイクがかけられてる」という、そういう変な不安も感じます。

そこで、車内前方に設置されてる料金表みたいなのを確認するわけですが、そこには番号と金額しか書かれていません。
「〇から△まで乗った人はいくら」みたいな表示形式では無いのです。

僕はバスで整理券を取ったことがなく、だから知らなかったのですが、あの表示は整理券を取る人向けの情報でした。
整理券には「2」とかの番号が書いてあるので、自分が降りるバス停の直前くらいに画面を確認し、「私は2番だから200円か」というように金額を把握できます。

でもICカード利用者は「バス内の情報」だけで金額を知ることはできません。

もしくは、自分が乗車するバス停でICカードをかざしつつ整理券も取っておけばいいかもしれませんね。
ただ、「ICカード利用者も整理券を取っていいのか」については分かりません。
もしかしたら怒られるかも。

バスの難しいとこ⑥チャージするタイミングの難しさ

バス内でのチャージも敷居が高い。
正に「他人を見て覚えろ」という状況。

信号待ちなどでバスが止まったタイミングでこちらから運転手に近付き、「チャージをお願いします」と声をかけ、チャージ完了後、またバスが動き出す前に席に戻る。

 

これレベル高くないっすか。

普段から同じバスに乗り続けてる人であれば「ここで止まったってことはあと30秒は動かんな」と分かるかもしれませんが、意外と数秒で発進することもあるので、突発的にチャージしたくなった人には敷居が高い気がします。

たぶん一度でも「バスチャージデビュー」すれば「難しい」という幻想は解けるのかもしれませんが、未だにその勇気が湧きません。

そもそも「徒歩派」だからバスが苦手なのかもしれない

そもそも「徒歩派」だからバスが苦手なのかもしれない

今思えば、僕は「福岡散歩ブログ」というメディアを運営する程散歩好きです。

狂うように散歩してます。

だからか、毎朝20分歩いて出勤してます。
バスに乗れば5分で着きます。(たぶん)

僕はバスが苦手なので、バスに乗って窮屈そうにしている彼らを横目に、半ば優越感に浸りながら歩き続けています。

ただし、こちらも彼らの視線を感じます。
出勤路なんて、たいてい見慣れた顔ぶれになります。

 

たぶんバスに乗ってる彼らは、「コイツいつも歩いてんな」という具合にこっちの存在を捉えてるはず。

しかもバスって結構しょっちゅう止まるので、徒歩の僕が追い抜くこともあります。
追い抜いたり・・・追い抜かれたり・・・

まるで「お疲れさまでしたー!また来週!」と言って別れた後、あんまり面識がない人と帰りの方向がたまたま同じでちょっと気まずくなるソレと似ています。

ただし僕の場合は「一人」 vs 「バスの乗客」なので一方的にこちらが気まずい思いをしています。
本音を言うと、気まずいじゃなく「ハズイ」ですね。

「アイツいっつも歩いてんな」と思われ、そのうち「グランドウォーカー」というあだ名でも付けられるのではないか、というハズさを感じながらいつも出勤してます。

【バスが苦手】路線バスに乗るのが難しい6の理由:まとめ

突然ですが僕は日本のゲームより洋ゲーの方が好きです。
洋ゲーの方が不親切ですが、「トライ&エラー」を繰り返し自分なりのスタイルを見つける部分に面白さを感じます。

対して日本のゲームはジェットコースター。
まるで決められたレールの上を無理やり走らされてる感があります。

「路線バス」をゲームに例えるなら間違いなく洋ゲー。
決められたルールは存在しますが、それについてのチュートリアルは一切無く、周りを見ながら習得していく。
もちろん現実なので「トライ&エラー」は気軽にできません。

バスも洗練されて今のシステムに落ち着いたのだと思いますが、なんかそういうセミナーとか勉強会とか開いてほしい。

本筋についてはこれで終わりですが、バスについて別の話があるので追記しました↓

余談:一つのICカードで二人分払うことも可能らしいが、それを実践した時のミスエピソード

知り合いと二人で100円区間のバスに乗りました。
そしてバスに乗ってしばらくして、知人がICカードを忘れたことに気付きました

すると彼は僕に100円玉を渡し「降りる時に“二人分払う”って言っといて。」と言いました。

僕は知りませんでしたが、一人の乗客が連れの分まで支払うことができるみたいです。

 

そもそも苦手なバスに乗ってるだけでドキドキしてるのに、慣れない仕事まで任されて緊張感が高まりました。

そして目的地へ到着し、降りる際に「二人分払います」と言うと、運転手は「かしこまりました」と了承。

(本当に出来るんだ)
と軽く驚きながら、僕はICカードをかざし、そして知人から預かった100円をコンベアの中に入れました

さて、後で知人に教えてもらい間違いに気付いたのですが、このやり方だと300円支払うことになるようです。

僕がドライバーに「二人分払います」と言った時点で、ICカードから引かれる金額が2倍になる。
だからその分の料金を知人が僕に現金で渡したというだけの話。

しかし僕は何故か預かった100円をコンベアに入れました。

しばらくは自分でも行動の意味が分かりませんでしたが、冷静に思い返したら納得できる思考経路がありました。

知人はICカードを忘れたと、乗車してから気付きました
ICカードが無ければ現金で払うしか無いのですが、「どこから乗ったか」の指標である「整理券」を取ってません

でも僕は乗車の際にICカードをかざしたので、「この二人がどこから乗ったか」という情報は、僕(のICカード)がまとめて持っていることになります。

もし降車の際に彼が「整理券を取るの忘れました」と言って100円払っても信ぴょう性がありません
しかし乗車バス停を証明できる「ICカード」を所持した僕が「二人分払います」と言えば信ぴょう性が増します

 

それだけの為に僕は100円を渡されたのだと思ってました。

今思えば明らかに深読みし過ぎですが、ちゃんと筋が通っているのでちょっと面白い。

ちなみに後で確認したら、ICカードからは100円しか引かれてなかったので、後で金額修正していただいたようです。




Trash Area(筆者のバンド)のオリジナル曲

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→「当ブログ」と「ぱっかん」について

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【ストレングスファインダーの結果】着想/最上志向/内省/共感性/運命思考