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日記に写真を載せると臨場感が増す

日記に写真を載せると臨場感が増す

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ぱっかん
執筆者:散歩ブロガー「ぱっかん(@pakkan316)」福岡散歩ブログも絶賛更新中!

あなたは日記を書いてますか?
僕は内省家ということもあって、ほぼ毎日日記を書いています。(このブログとは別に、完全に個人的な記録を残してる)

で、その日記は大したことは書いてないんですが、それでも楽しく続いてるんですよね。

元々書くのが好きなので、だから続いてたっていうのもありますが、デジタルツール(Notion)に移行してから、「写真」を投稿できるようになったので、より日記にハマりました。

日記に写真を載せると臨場感が増す

本題ですが、日記に写真を載せるようになって、読み返すのがかなり楽しくなりました。

日記に載せる写真は、決して特別なものではありません。

朝ごはんとか、ちょっと散歩した先の景色とか、そういう「普段通り」のもの。

でもその「普段通り」が良い。

日記とはポジティブなもの

 

僕は日記にネガティブなこと、つまり「思い返して嫌な気持ちになるもの」は書きません。

反省的な意味合いのものは書いたりしますが、それは思い返してポジティブになる場合に限ります。

そしてこのポジティブな記録が、写真との相性が良いんです。

写真って後で見返すとあっけない

素晴らしい景色を体感して、後で見返そうと思って撮影しても、実際に見返してみて全く臨場感を感じない、というケースはよくあります。

現実の景色とは画角が違うし、香りや温度などの臨場感も足りない。

でも、「日記」と一緒に記録しておくと、当時の文面と画像情報から、より一層深く当時のことを思い出せる。

 

だから「臨場感がない」という事実を克服出来る。

何気ない日常の写真と文章をセットで記録する

例えば僕は川や埠頭が好きでよく行きます。
良く行くのに毎回写真を撮り、日記に記録します。

でも、「○年○月○日に間違いなく僕はそこに居た」という記録は唯一無二。
他人が見たら同じ写真でも、僕には違うものに感じられる。
だから必要。

というわけで、「写真と日記をセットで記録すると、より日記にハマれる」というお話でした。
本当は手書きで記録したいんだけど、さすがに手間がかかりすぎる。



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この記事をこねた人

名前:ぱっかん(@pakkan316
一人が大好きなぼっちブロガー。
働き方、生き方、日々思った事、クッソどうでもいい事などをつづってます。
孤独との向き合い方や、孤独の楽しみ方をメインに情報発信しています。

【運営してるメディア】
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「当ブログ」と「ぱっかん」について

【職業】web諸々
【趣味】考えをまとめる・散歩・映画
【好きなファッション】ウォーキングデッドに出てきそうな奴
【好きな食べ物】ネオソフト・きなこご飯
【ストレングスファインダーの結果】着想/最上志向/内省/共感性/運命思考

youtubeで、ゲーム実況とか、福岡散歩レポートの紹介とかやってます。
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あまり精力的では無いですが、「Trash Area」という名前で音楽活動をしています。
エモいバンドサウンドが好きで、そういう曲をたまに作ってます。

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